サッカー長友のイタリアでの初先発での評価が分かれているけど、皮肉たっぷりで面白いですね。

スポーツ報知大阪版での記事を引用
◆イタリア　セリエＡ第１７節　フィオレンティナ１―２インテル（１６日・フィレンツェ）インテル・長友佑都（２４）の初先発に関するイタリア各紙の評価はまちまち。６点を付けたレプブリカは「東京駅から出発する正確な電車」と描写し「問題は到着した際に何をすべきか分かっていない」。６．５点を与えたトゥット・スポルトは「プレイステーションのリモコンのよう。加速すると敵を痛めつける。初先発としては悪くない」。コリエレ・デロ・スポルトは「後世へ伝えることは何もしなかった」とチーム最低の５．５点。

コリエレデロスポルトの後世への影響云々、ってのは厳しいですね。
たった一試合で、歴史に残るプレーをできるのってどのくらいいるんだろう。

にしても、日本のきわもの扱いな雰囲気が溢れていますね。
電車とかプレステとか。

到着した際に何をするべきかというのは、
ま、そうなんでしょうね。

まだ周りの目が温かいうちに結果をださないとねー。